皮膚は体内の水分の蒸発を防ぎ、外界からの刺激や細菌などの浸入を防ぐために4つのバリア機能層と成分をもっています。
その中の1つ、表皮細胞の隙間にある脂の成分、それがセラミドです。
セラミドが減少すると皮膚を過敏にし、ドライスキン、角化症、魚鱗鮮、アトピー性皮膚炎などの原因にもなると考えられています。
また、加齢とともに減少することも報告されています。
セラミドは、食物やサプリメントからも吸収されますが、コラーゲンと違い、皮膚に塗ることで吸収することができます。
ハルアイフェイシャルソープに配合されているセラミドは、人の皮膚に存在するセラミドと100%同じ構造をもつ「活性型セラミド」です。
毎日の洗顔時に、たっぷりの泡で、たっぷりのセラミドを!